長崎新聞にB-JETが掲載されました

2024年4月23日、長崎新聞の記事「IT人材 バングラデシュから長崎に 日本語学び、来日して研修 宮崎の先進プログラム活用」にて、B-JETの取り組みが掲載されました。

長崎県は、不足するIT人材をバングラデシュから呼び込む体制を産学官連携で構築しようとしている。日本語を学んでから来日し、大学研修を経て企業に就職する宮崎県の先進プログラムを活用。マッチングに参加する本県企業を募集している。経済成長著しい親日国から優秀な人材を安定的に採用できるようにし、企業誘致や地場企業の海外展開につなげる。

もともと国際協力機構(JICA)が2020年までの約3年間実施した技術協力プロジェクト「B-JET」で、修了生265人のうち186人が日本で就職した実績がある(宮崎県内就職は54人)。21年からは宮崎大と首都ダッカの名門私立ノース・サウス大が連携協定を結び、事業を引き継いだ。

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https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=1155307299247882656

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