B-JET ProgramはJICAによる技術協力プロジェクトとして、Bangladesh Computer Councilをカウンターパートに2017年に立ち上げられました。
バングラデシュ国内の優秀なICT技術者を対象に、日本市場をターゲットとした人材育成プログラムを実施することを目的としています。
3ヶ月のトレーニングプログラム修了後には、日本への就職、留学・インターンシッププログラムへの参加、バングラデシュ国内の日系企業への就職を想定しています。
2017年11月より第1期生20名を対象としたコースが開講され、第2期生以降は40名を対象として、2020年までに第9期生まで合計300名以上の卒業生を輩出する予定です。